野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
中野由希子 企画財政課長 荒木俊雄 企画財政課企画担当課長 税務課長 押田克夫 木戸口浩士 市民生活課長 粟 信幸 地域振興課長 東 和之 地域振興課文化振興担当課長 市民協働課長 中川弥生 横浜猛夫 土木課長 道下和宏 建築住宅課長 飯山滋人 都市整備課長
中野由希子 企画財政課長 荒木俊雄 企画財政課企画担当課長 税務課長 押田克夫 木戸口浩士 市民生活課長 粟 信幸 地域振興課長 東 和之 地域振興課文化振興担当課長 市民協働課長 中川弥生 横浜猛夫 土木課長 道下和宏 建築住宅課長 飯山滋人 都市整備課長
報告事項(1)都市計画マスタープランについて、執行部の説明を求めます。 ◎石畝都市整備課長 都市整備課より、野々市市都市計画マスタープランについて御説明をさせていただきます。 資料1を御覧ください。 1の見直しの経緯でございます。
白山市は、「健康で笑顔あふれる元気都市」を将来都市像とし策定しました第2次白山市総合計画を推し進め、また、今般の白山手取川世界ジオパークの認定勧告を機に、より持続可能な均衡ある発展を目指す市政運営が求められる中にあって、豊富な行政経験を有する横川さんが副市長に最適任であると考えます。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
都市機能誘導区域は、医療・福祉・商業等の都市機能を都市の中心拠点等に誘導し集約することにより、各種サービスの効率的な提供を図る区域であり、議員御指摘のとおり、公立松任石川中央病院の敷地は、都市機能誘導区域に含めることが適当であると考えております。 しかし、立地適正化計画策定時は増改築による拡張計画の詳細が不明であったため、計画が具体化された段階で誘導区域に追加する方針として考えておりました。
松任駅、美川駅、鶴来駅の周辺には、都市機能誘導区域を設けるとともに居住誘導区域を、加賀笠間駅周辺及び千代野地域には居住誘導区域をそれぞれ設定しておられます。
今後、野々市の定住人口を含めた人口増加、6万人都市に向けて、緩やかに行きますので、急激に7万人、8万人になることはちょっと考えにくいので、その考え方もいいのかなと私も思っております。
次に、産後ケア事業は、石川中央都市圏の4市2町において広域的に連携し、退院直後の母親の身体の回復と心の安定のため、赤ちゃんのケアや授乳相談などのサポートを医療機関等において提供する事業であります。 サポートには、宿泊型と日帰りでサポートを受けるデイサービス型の2種類があります。
能美市では、住民スマート申請制度とデジタル田園都市国家構想交付金制度を中心に、DX推進の各種取組について調査してまいりました。 まず、住民スマート申請制度は、マイナンバーカードを利用してスマートフォン等で転出届や住民票の交付申請ができ、申請者が市役所に来る手間を軽減することができるもので、窓口の混雑緩和や新型コロナウイルス感染拡大防止、またマイナンバーカードの普及率向上のため導入したとのことです。
介護長寿課長 北坂義明君 保険年金課長 前川賢吾君 子育て支援課長 徳野伸一君 健康推進課長 若松裕里君 土木課長 道下和宏君 建築住宅課長 飯山滋人君 都市整備課長
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
また、本市の母子保健に関する情報につきましては、石川中央都市圏4市2町で運営をしておりますいしかわ中央子育てアプリの活用を、市で実施している赤ちゃん訪問の際にお母さん方に勧めております。
数百年に一度と言われた豪雨による被害の要因は、近年の気候変動だけが要因ではなく、地表面の塗装などによる保水力の低下、農地の開発による遊水力の低下による都市化も一つの原因になっているものと考えられます。
石川中央都市圏におけるスポーツの振興に向けてについてであります。 初めに、スポーツ推進連絡会における協議の進捗具合についてお聞きします。 石川中央都市圏の4市2町では、平成28年に策定をした石川中央都市圏ビジョンに基づいて様々な施策分野の取組を進めてまいりました。
初めに、更新の進捗状況についてでありますが、今年度更新等が必要な遊具及び施設は、都市公園で11基、市民公園で23基あり、8月末現在で都市公園は4基、市民公園は10基対応済みとなっております。これらにつきましては、当初予算において所要の経費を計上いたしており、年度末までに全ての更新を終える予定であります。
次に、親善友好都市との交流についてであります。 桑島化石壁を世に広めたライン博士の出身地であるドイツ・ラウンハイム市とは、平成9年に友好都市提携を行ってから、今年で25周年を迎えました。これを記念いたしまして、先月28日から30日にかけて、ラウンハイム市から、ダーフィット・レンデル市議会議長をはじめとする公式訪問団をお迎えし、記念式典などを通して末永い友好関係を確認したところであります。
介護長寿課長 北坂義明君 保険年金課長 前川賢吾君 子育て支援課長 徳野伸一君 健康推進課長 若松裕里君 土木課長 道下和宏君 建築住宅課長 飯山滋人君 都市整備課長
安倍元総理とは、平成30年6月になりますが、SDGsの本市の取組を国に提案した際に高く評価していただき、政府が掲げる未来都市の一つとして選定され、その授与式が総理官邸で行われ、安倍内閣総理大臣より直接、山田市長に選定書を授与していただいたところであります。安倍元総理にはこれからも日本のために御尽力いただけるものと期待を申し上げていただけに、残念でなりません。心より哀悼の意を表するものであります。
本市においては、健康、笑顔、元気を基本理念とする将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて、全ての人がそれぞれの役割を担いながら、地域の実情に応じた持続可能なまちづくりを目指しているところであります。長引く新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻の長期化が及ぼす物価の高騰など、市民の安全・安心を脅かす諸問題にも適切に対処する必要があります。
さらに、農業、林業、漁業など一次産業の後継者育成や地場産業の振興、若者の雇用の確保を図るほか、国指定名勝白米千枚田、伝統工芸輪島塗、千年の歴史を誇る輪島朝市、總持寺祖院を中心とした禅の歴史文化、新鮮な海の幸など、本市の強みである恵まれた地域資源にさらなる磨きをかけ、国内外に売り出し、世界に開かれた観光都市、工芸都市を実現してまいります。
手取川ダムは御存じのとおり治水、都市用水の供給、発電を目的として設置され、県民の生命と安全・安心に欠かせない施設であります。ダムからの放流は記録的な大雨等により危険水位を超える場合のみとされており、手取川ダムは昭和55年の完成以降、42年間で11回のみ放水されております。なお、土砂を除去する目的で人工放流することは困難とのことであります。